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オオバウマノスズクサ (大葉馬の鈴草)
Aristolochia kaempferi
 背の丈をこえるほどにつるをのばし、10cm以上もある大きなハート形の葉をつけるオオバウマノスズクサですが、葉はときおり目にしても、なかなか花を見る機会がありませんでした。散歩がてらの道すがらで初めて見た花は長さ4cmほど、図鑑の写真で受けた印象より小さいように感じましたが、たしかにサキソフォンを思わせるかたちです。花弁はなく、萼筒が長くのびて上向きに曲がります。先端のパカッと開いた弦部には黄色い地色に虎もようのようなすじが入り、ちょっとシックなかんじです。
■撮影地別
 ○神奈川県横浜市
 ○静岡県熱海市(果実期)

クローズアップ

■群落
2014.4.27 神奈川県横浜市
         2014.4.27 神奈川県横浜市 2016.7.3 静岡県熱海市
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