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ツルツゲ (蔓柘植)
Ilex rugosa
 高山に登るとき、登山口からしばらくすると、たいていは針葉樹林を進む道となります。このあたりで光沢のある濃い緑色の葉が互生してならぶ枝が地面をはっているのを見つけたら、それはツルツゲでしょう。雌雄異株の常緑低木で長さ50cmほどにのび、6〜7月に葉のつけねに白い花をつけ、秋には赤い実がなります。名前には「ツゲ」とありますが、ツゲ科ではなくモチノキ科の植物です。常緑の小さな葉がツゲを思わせることから、このような名前がついたのかもしれません。
■撮影地別
 ○長野県八ヶ岳


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2014.7.13 長野県八ヶ岳