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トベラ (扉)
Pittosporum tobira
 トベラは岩手県以南の海岸の崖に生える低木ですが、私たちがもっとも見る機会が多いのは道路の中央分離帯などの植えこみでしょう。潮風にも強い性質をいかして利用されているものの、排気ガスのすすにまみれて黒っぽくなったトベラを見ると、何だか気の毒になってきます。光沢のある葉についたすすは雨に流されるのでまだしもですが、幹についたすすは一度つくととれず、真っ黒になっていることもあります。春には枝先に直径2cmほどの花がまとまってつき、甘いにおいがあたりにただよいます。
■撮影地別
 ○静岡県城ヶ崎
 ○神奈川県横須賀市(果実期)

■クローズアップ

■群落
1993.4.24 静岡県城ヶ崎
     2008.11.23 神奈川県横須賀市   
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