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シロバナエゾノタチツボスミレ
(白花蝦夷の立坪菫)
Viola acuminata f. alba
 エゾノタチツボスミレの白花の品種にシロバナエゾノタチツボスミレがあります。スミレの白花は青紫系の色素が発現しない突然変異で、一般には見かけるのはかなりまれですが、シロバナエゾノタチツボスミレだけは例外で、場所によっては淡紫色のものよりも白花のほうが多いくらいです。花色に関する遺伝子と花弁の形を支配する遺伝子が連鎖しているのか、これまで観察したかぎりでは、通常花には細弁が多く、白花には幅広で丸い花弁をつけるものが多いようです。
■撮影地別
 ○長野県松本市
 ○山梨県山中湖村

クローズアップ

■群落
2003.6.8 長野県松本市
        2005.5.28 山梨県山中湖村
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