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シナノキンバイ (信濃金梅)
Trollius riederianus var. japonicus
 本州中部の高山で湿りけのある草地に群生する黄色い花といえば、ミヤマキンポウゲとシナノキンバイがあげられます。花はシナノキンバイのほうがずっと大きく、近くで見ればまちがいようもありませんが、遠くからでもミヤマキンポウゲより花の色がオレンジがかっているので、すぐにシナノキンバイとわかります。名前は花を金色のさかずきにたとえたものですが、じつは黄色い部分は花弁ではなく萼片です。尾瀬では至仏山のほか、尾瀬沼などの湿原にも分布しています。
■撮影地別
 ○群馬県至仏山
 ○北海道夕張岳
 ○長野県仙丈ヶ岳

クローズアップ

■群落
1997.7.6 群馬県至仏山
        2006.7.8 北海道夕張岳    2000.7.30 長野県仙丈ヶ岳
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