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シムラニンジン (志村人参)
Pterygopleurum neurophyllum
 湿地を歩いたときに見かけたこの植物、苦手なセリ科とあってすぐに名前が出ません。あとで写真を確認すると、特徴的な葉のかたちと湿地に生えることからシムラニンジンの名があがりました。複葉なのは多くのセリ科の植物と同じですが、葉は幅が5mmくらいしかない線形で、遠くからだと緑色の糸がたくさんのびているようにも見えます。名前は板橋区志村で見つかったことに由来し、たしかにここは荒川のすぐ近くですが、市街地となった今では、かつて湿地があったことすら想像がつきません。
■撮影地別
 ○大分県


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2012.8.23 大分県