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オオチャルメルソウ (大哨吶草)
Mitella japonica
 チャルメルソウ属については、コチャルメルソウしかない関東地方とちがい、東海・北陸以西では多くの種が分化しています。どれもよく似て区別がむずかしいのですが、花弁の裂片の数や、萼裂片の状態(直立か、平開か)が識別ポイントになります。オオチャルメルソウの花弁はふつう5〜7裂しますが、九州で見かけたものには3裂のものもありました。チャルメルソウとちがって萼裂片が外側に開くのも、オオチャルメルソウの特徴の1つです。花茎の高さ20〜40cm、紀伊半島・四国・九州に分布します。
■撮影地別
 ○大阪府金剛山


クローズアップ

■群落
2007.4.21 大阪府金剛山
        2007.4.21 大阪府金剛山 
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