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オガラバナ (麻柄花)
Acer ukurunduense
 別名の「ホザキカエデ」からもわかるとおり、上向きにのびる総状花序が特徴のカエデで、山地から亜高山帯にかけて生え、大きなものは高さ10m近くなりますが、高山に登る途中で見かけるものは、ミネカエデと同様に小型のものが多いようです。カエデは紅葉の注目度が高く、花にまで目が向くことはあまりありませんが、オガラバナの場合はこの花序のおかげで気がつきやすいようです。「麻柄」(おがら)とは盂蘭盆のときに用いる麻でできたかざりのことで、花序を麻柄に見立ててついた名前です。
■撮影地別
 ○長野県白馬岳
 ○群馬県至仏山

クローズアップ

■群落
1995.7.30 長野県白馬岳
         2011.7.24 群馬県至仏山   
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