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ミネカエデ (峰楓)
Acer tschonoskii
 カエデ科には亜高山帯から高山帯にかけて生えるものもいくつかあり、ミネカエデはその代表といえます。樹高はきびしい生育環境からか、人の背丈くらいのものが多いようです。葉の切れこみは小さく、あまりモミジらしくありません。写真に見えるのは直径1cmほどの黄緑色の花をつける雌花ですが、雄花はもっと赤みがかった色になります。北海道から本州中部にかけて分布し、至仏山では鳩待峠の登山口から登ると、針葉樹林帯に入る前、左側に巻くあたりでよく見かけます。
■撮影地別
 ○群馬県至仏山


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 1993.7.19 群馬県至仏山