Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物離弁花類 > ヌルデ

ヌルデ (白膠木)
Rhus javanica var. roxburghii
 広町緑地を久しぶりに訪ねると、ここで見られる動植物を紹介する看板が新たに立てられていました。この緑地の保全が市で正式に決定され、そのための予算がつけられたことによるのでしょう。緑地の南側の谷戸ではヌルデが満開となっていました。ヌルデはウルシ科の落葉小高木で、山野の湿りけのあるところに普通に見られ、8〜9月に花を咲かせます。ヌルデの葉にアブラムシが寄生できた虫こぶは、五倍子(ごばいし)と呼ばれ、タンニンを多く含むため、かつてはお歯黒の材料に利用されました。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2004.9.3 神奈川県鎌倉市