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ナンバンハコベ (南蛮繁縷)
Cucubalus baccifer var. japonicus
 ナデシコ科の中で数少ないつる性の植物にナンバンハコベがあります。つる性といっても、マメ科やヒルガオ科のようにまきひげや茎で巻きつくのではなく、自らの茎で直立せずに他の植物に寄りかかって生長するのが特徴です。山地に生えて8月ごろに白い花をつけますが、花のかたちがかわっていて、細い花弁は真ん中で外側に折れまがり、満開になるにつれてだんだん外側に開いていきます。スペイン、ポルトガルあたりの由来を示す「南蛮」の名も、異国を思わせる花の形からついたもののようです。
■撮影地別
 ○長野県白馬村
 ○長野県大町市
 ○長野県(果実)

クローズアップ

群落
2003.8.16 長野県白馬村
        2007.8.18 長野県大町市    2007.8.18 長野県大町市
Before Plant   Next Plant
         2013.10.6 長野県