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ナガレコウホネ (流河骨)
Nuphar x fluminalis
 2005年に栃木県で見つかったコウホネ類は、コウホネシモツケコウホネの中間的な特徴を持ち、葉などの形態形質やそれぞれが持つ酵素を比較した結果、両種の雑種由来であることが明らかにされ、2007年にナガレコウホネとして報告されました。この属は種間雑種でも種子の発芽率が高い特徴があることから、自然交雑で生まれたものが水位差の大きな農業用水路などで適応し、定着したと推測されます。普通はシモツケコウホネと同じく沈水葉ばかりですが、ときに抽水葉を持つものも出現します。
■撮影地別
 ○栃木県佐野市


クローズアップ

群落
2012.9.22 栃木県佐野市
      2012.9.22 栃木県佐野市 2012.9.22 栃木県佐野市
     2012.9.22 栃木県佐野市 2012.9.22 栃木県佐野市
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