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ナガエコミカンソウ (長枝小蜜柑草)
Phyllanthus tenellus
 道路沿いというのは帰化雑草の勢力が強いところです。排気ガスを吹きつけられながらも、アスファルトのすき間に根を広げて生きていけるのは、旺盛な繁殖力でコスモポリタンというべき分布の拡大を見せている帰化植物ならのことです。街路樹の植えこみから顔を出していたナガエコミカンソウも、虫に食われながらも、負けじと果実をつけはじめていました。アフリカや西インド諸島原産の多年草で、コミカンソウとちがって果実は下に垂れさがらず、葉の上に乗っかるようにつくことが多いのが特徴です。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2006.11.3 神奈川県鎌倉市