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ミズタマソウ (水玉草)
Circaea mollis
 神奈川県の平野部や三浦半島は意外に山間の地形が多く、小河川や谷戸では湿りけのあるところを好む植物がみられます。8月になると、広町緑地でも小さな流れのほとりでミズタマソウが花をつけます。アカバナ科の植物ですが、直径5mmほど、2枚の花弁からなる白い花は目をこらさないと、咲いていることにも気づきません。むしろめだつのは果実で、毛が密生した丸い果実が花序にいくつもならびます。丹沢では小型で幅広い葉をつけるタイプがあり、ヒロハミズタマソウと呼ばれます。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市


クローズアップ

■群落
22005.8.13 神奈川県鎌倉市
          2014.9.23 神奈川県鎌倉市
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