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マルバハギ (丸葉萩)
Lespedeza cytobotrya
 秋の高原を歩くと、目にする機会の多いハギの一つがマルバハギです。一般にハギの名で呼ばれ、庭園などでよく植えられているのは、品種改良された交配種のミヤギノハギで、茎がしだれてたくさんの花をつけるのが特徴です。マルバハギの場合は茎が直立し、花の数も少ないので、鑑賞価値はミヤギノハギほどではないかもしれませんが、濃い緑と紅紫色の花のとりあわせは見わたしのよい草原ではけっこうめだちます。伊豆半島の草原でも初秋の風を受けてゆれるマルバハギが目につきました。
■撮影地別
 ○静岡県熱海市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2004.9.12 静岡県熱海市