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クリ (栗)
Castanea crenata
 クリはナシとならび、日本で栽培化された数少ない果樹の1つです。食卓にのぼるクリは品種改良の結果、3cmほどありますが、野生のクリは1cmくらいしかありません。そのかわり火を通したあと、皮をむいて口に入れれば、栽培品にはない濃い甘さが口に広がります。クリは丘陵や山地に生え、高さ20m近くなります。花が咲くのは4〜5月ごろ、枝先に10〜15cmの花序を多数つけます。花序に花弁のない雄花がずらっとならび、そのつけねには、苞におおわれた2〜3個の雌花を持つ花序がつきます。
■撮影地別
 ○群馬県みなかみ町


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2007.7.7 群馬県みなかみ町