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クモマミミナグサ (雲間耳名草)
Cerastium schizopetalum var. bifidum
 クモマミミナグサは、亜高山帯から高山にかけて草地や砂礫地に生えるミヤマミミナグサの変種で、白馬岳周辺の蛇紋岩地に生えます。ミヤマミミナグサの花弁がひとつひとつが3〜4裂するのに対し、クモマミミナグサは同属で人里に生えるオランダミミナグサと同じく2裂するのがわかりやすい区別点です。また、蛇紋岩地変性で植物体全体が紫色ががっているのも特徴です。この日、八方尾根を散策していると、大きく生長してカスミソウの花束のように花をつけたクモマミミナグサを見かけました。
■撮影地別
 ○長野県八方尾根


クローズアップ

群落
2003.8.26 長野県八方尾根
Before Plant   Next Plant 2003.8.16 長野県八方尾根
          2003.8.26 長野県八方尾根