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カワラナデシコ (河原撫子)
Dianthus superbus var. longicalycinus
 ナデシコ属の植物は園芸的によく利用されるものの一つで、カーネーションやセキチクなど多くの種類がありますが、花弁が八重にならない品種はダイアンサスと呼ばれ、区別して扱われています。カワラナデシコは、ダイアンサスの野生種の一つで、河原や草地など日当たりのよいところに生え、夏から秋にかけて淡紅紫色の花を次々と咲かせていきます。8月の加賀市の加佐ノ岬では、松林の下の明るい斜面に群生していました。また、手取川では土手近くの乾燥した裸地に花を咲かせていました。
■撮影地別
 ○石川県加賀市
 ○石川県川北町

クローズアップ

■群落
2001.8.4 石川県加賀市
           2002.8.24 石川県川北町
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