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カラスノエンドウ (烏の豌豆)
Vicia angustifolia var. segetalis
 3月になると、人里の耕作地周辺では雑草が花を咲かせはじめます。カラスノエンドウもその一つで、肥沃な土壌のせいか、たいていは畑のすみで株がいくつも密集して生え、たくさんの紅紫色の花をつけます。この花や果実がえんどう豆に似て、それよりも小さいことから、カラスにちょうどよい大きさのエンドウということでその名があります。東京農工大学の府中キャンパスには市街地に残された広大な畑があり、季節おりおりの農作物はもちろんのこと、さまざまな種類の雑草を観察できます。
■撮影地別
 ○東京都府中市
 ○東京都千代田区
 
クローズアップ

■群落
1992.8.19 東京都府中市
          2004.3.5 東京都千代田区
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