Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物離弁花類 > イタドリ

イタドリ (虎杖)
Reynoutria japonica
 イタドリは、植物の生育環境としては必ずしも好適とはいえない、荒れ地や崩壊地のようなところを好む典型的な植物といえます。根茎で栄養繁殖を行うため、林道や線路の路面、河川敷など同一の環境が続くところでは、一面にイタドリが広がっていることもめずらしくありません。変種のオノエイタドリを高山のガレ地でよく見かけるのも、このような性質があらわれたものでしょう。斜めにのびて大きなものは背丈近くなりますが、オオイタドリのように見上げるほどになることはなく、葉も半分ほどの長さです。
■撮影地別
 ○高知県天狗高原


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2005.8.7 高知県天狗高原