Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物離弁花類 > イヌカキネガラシ

イヌカキネガラシ (犬垣根芥子)
Sisymbrium orientale
 高尾山から三浦半島へと移動すべく、茅ヶ崎市内を車で通過していたところ、中央分離帯にイヌカキネガラシが群生しているのが目に入りました。高さは50〜90cmとカキネガラシより低く、黄色い花はぎゃくに大きめなので、カキネガラシよりは見ばえよく、貧弱なセイヨウアブラナといった印象です。カキネガラシのように果実が茎にぴったりとつかず、斜め上に広がるのが区別点です。ヨーロッパ原産の帰化植物で、昭和初期に日本に入りました。畑よりも人工的な環境に多く、道路わきでよく見かけます。
■撮影地別
 ○神奈川県茅ヶ崎市


クローズアップ

■群落
2006.3.21 神奈川県茅ヶ崎市
      2006.3.21 神奈川県茅ヶ崎市
Before Plant   Next Plant