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フサザクラ (房桜)
Euptelea polyandra
 早春の高尾山を歩くと、沢ぞいで見かける木の花にフサザクラとカツラがあります。どちらも花には花弁、萼片ともなく、赤い雄しべをたくさんたれ下げて咲きます。フサザクラは1科1属1種とされ、他の科ではカツラ科が近縁といいます。よく似た両種ですが、カツラの花が対生するのに対し、フサザクラの花は互生すること、カツラの幹の表面は縦に割れ目が入ることなどが区別点ですが、花期に遠目に見たとき、カツラは赤っぽく、フサザクラは黄色っぽく見えることでもだいたい見当がつくように思います。
■撮影地別
 ○東京都高尾山


クローズアップ

■群落
2007.3.31 東京都高尾山
2009.3.13 東京都高尾山   
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