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フモトスミレ (麓菫) Viola sieboldi
 フモトスミレは主に丘陵地から低山にかけて生えるスミレで、明るい林縁を好むらしく、登山道沿いでよく見かけます。種レベルでは、葉に斑が入ったフイリフモトスミレや、亜種のヒメミヤマスミレがあり、また、北陸のフモトスミレでは花弁の裏側が紫色になるなど、地域によってさまざまな変異があるのが特徴です。狭山丘陵で撮影した個体は、「写真集日本のスミレ」でヒメミヤマスミレとされているものと同じタイプで、葉の形は心形に近いものの、葉裏が紫色だったことからフモトスミレとみてよさそうです。 ■撮影地別
 ○東京都武蔵村山市
 ○石川県金沢市

クローズアップ


■群落
                      2000.4.16 東京都武蔵村山市
          2002.4.29 石川県金沢市 2003.3.30 愛知県豊橋市
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