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ヒツジグサ (羊草)
Nymphaea tetragona
 尾瀬ヶ原の上田代や中田代には地塘と呼ばれる小さな池が点在し、真夏から秋口まで、スイレン科のヒツジグサやオゼコウホネが次々にを咲かせます。両種は葉を見ただけではよく似ているのですが、花は色・形ともまったく違っていて区別は容易です。また、ヒツジグサはより浅いところに生える傾向があり、木道の間でも花をつけているのも見かけます。尾瀬ヶ原では20年前にくらべてオゼコウホネが減少し、ヒツジグサが増加したという報告があり、地塘の水深に変化があったのかもしれません。
■撮影地別
 ○群馬県尾瀬ヶ原


クローズアップ

群落
2007.8.5 群馬県尾瀬ヶ原
        2007.8.5 群馬県尾瀬ヶ原   
Before Plant   Next Plant        2007.8.5 群馬県尾瀬ヶ原
“特選”Photo Gallery「ヒツジグサ」