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ヒトツバショウマ (一葉升麻)
Astilbe simplicifolia
 トリアシショウマの仲間では、ヒトツバショウマやフジアカショウマがフォッサマグナ要素の植物として知られています。ヒトツバショウマはこの仲間としては小型で、同属の他の種類と異なって、細かく分かれた小葉を持たず、単葉であることが大きな特徴です。岩場に生え、7〜8月に白い花穂をたらします。このときはやや湿り気のある日陰の岩壁で、1ヶ所にまとまって生えており、生育環境には好みがあるようです。ほとんどが果実となっていましたが、ようやく花が残ったものが見つかりました。
■撮影地別
 ○神奈川県丹沢
 ○静岡県愛鷹山(葉)

■クローズアップ

■群落
2005.8.14 神奈川県丹沢
           2014.5.6 静岡県愛鷹山
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