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ヒメヒダボタン (姫飛騨牡丹)
Chrysosplenium nagasei var. luteoflorum
 ヒメヒダボタンは、アカヒダボタンと同じくヒダボタンの変種として、ヒダボタンともに発表されました。ヒダボタンに似ているものの、花はやや小さく、葯が黄色いのが変種に分けられた理由です。花がヒダボタンより小さいことからついた名前ですが、苞を含めた花序全体のサイズはヒダボタンと変わりません。岐阜県西北部と滋賀県東北部、つまり伊吹山をはさむ地域に分布し、アカヒダボタンとも混生します。葯が黄色い近縁種にキンシベネコノメがありますが、あちらは雄しべは4つと少なくなります。
■撮影地別
 ○岐阜県揖斐川町


クローズアップ

■群落
2012.4.22 岐阜県揖斐川町
        2012.4.22 岐阜県揖斐川町   
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