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ヒカゲイノコヅチ (日陰猪子槌)
Achyranthes bidentata var. japonica
 秋に山野を散策したときに衣服につく果実や種子、いわゆる「ひっつき虫」の代表選手がヒカゲイノコヅチです。花序には細長い花弁の花が密につきますが、茎と色が変わらないのであまり目立たず、むしろ小さなトゲ状の苞で衣服にはりつく2.5mmほどの果実が目につきます。単にイノコヅチとも呼びますが、最近はヒナタイノコヅチと区別して頭に「日陰」をつけることが多いようです。漢方では「牛膝」(ごしつ)という名前がついているので、これから連想してイノシシの子供の膝を槌に例えた名前でしょう。
■撮影地別
 ○神奈川県横浜市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2007.10.7 神奈川県横浜市