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ハリブキ (針蕗) Oplopanax japonicus
 ハリブキは「蕗」とつくものの、当然ながらキク科の植物ではなく、若芽を山菜にするタラノキと同じウコギ科の低木です。幹はもちろんのこと、直径30cm以上もある大きな葉の表面にまで太いトゲが直立してならび、まるでハリネズミのように重武装しています。花よりも果実の方がよくめだち、尾瀬では夏にブナ林下や拠水林を歩いていると、たくさんの真っ赤な果実が鈴なりになっているのをよく見かけます。花は6月ごろに咲き、小さな白い花をたくさんつけて穂状になります。 ■撮影地別
 ○福島県尾瀬


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant        1990.7.30 福島県尾瀬