Home > 野生植物図鑑 > 双子葉植物離弁花類 > エゾトリカブト

エゾトリカブト (蝦夷鳥兜)
Aconitum sachalinense ssp. yezoense
 北海道では、晩夏になると平地でもトリカブトが咲きはじめ、いちばん目にするのがエゾトリカブトです。道北〜道東やサハリンに分布するカラフトブシとは亜種関係で、いずれも葉が深く切れこむのが特徴です。オクトリカブトとならんでトリカブトのなかでも毒性の強い種類とされ、アイヌ文化では矢毒として使われたといいます。道内全域の主に落葉樹林下に生え、野幌森林公園ではふつうに見られましたが、お盆の時期ではさすがに開花には早く、まだ蕾がふくらみはじめたばかりでした。
■撮影地別
 ○北海道札幌市


■クローズアップ
■群落
2025.8.17 北海道札幌市
2025.8.17 北海道札幌市
Before Plant   Next Plant