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ドクダミ 
Houttuynia cordata
 ドクダミは平地の薄暗いところに生える多年草で、古くから利尿や膿出しなどの民間薬として用いられてきました。さまざまな病気の薬となることから「十薬」(じゅうやく)の名もあります。人里周辺でよく見られるのもこれと関係があるのかもしれません。白い花と紅紫色に縁どられた濃緑色のハート形の葉が特徴で、葉や茎を切ると独特のにおいを発します。花の白い部分は正確には「苞」と呼ばれる葉が変化したもので、その中心部に穂状についているのが実は一つ一つの花です。
■撮影地別
 ○東京都小金井市
 ○神奈川県鎌倉市

クローズアップ

群落
1995.6.3 東京都小金井市
        2003.6.1 神奈川県鎌倉市   
Before Plant   Next Plant        2007.6.6 神奈川県鎌倉市