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チダケサシ (乳茸刺)
Astilbe microphylla
 アスチルベは、けっしてメインとなる切り花ではありませんが、主役の花を引き立てる重要な役割をはたしています。日本に分布するアスチルベの代表がチダケサシです。里山の水田わきのヤブなどでもよく見かけ、7〜8月ごろに花穂をのばして高さ50cm前後になります。花は写真のように白いもののほか、いくぶんピンクがかったものもあります。名前は、かつて子供がキノコのチチタケをその花序に刺して遊んだことによるそうですが、キノコを刺せるものはほかにもありそうで、今ひとつピンときません。
■撮影地別
 ○東京都小金井市
 ○茨城県つくば市

クローズアップ

■群落
1995.7.2 東京都小金井市
        2010.7.7 茨城県つくば市   
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