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アポイツメクサ (アポイ爪草)
Arenaria katoana var. lanceolata
 北海道と本州の高山の蛇紋岩地だけに生えるカトウハコベ、そのまた変種でアポイ岳のカンラン岩地に固有なのがアポイツメクサです。生育環境の影響か、カトウツメクサよりも葉の幅は細くなり、カトウハコベの半分ほど、1mmくらいしかありません。花のサイズはカトウハコベと変わらないようです。このときはやや時期が遅かったのか、徒長ぎみになったものがいくらか咲いているだけでした。以前、7月上旬に登ったときはまだ花は見あたらず、満開の時期を見極めるのも難しいものです。
■撮影地別
 ○北海道アポイ岳


クローズアップ

■群落
2013.8.3 北海道アポイ岳
        2013.8.3 北海道アポイ岳  
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