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アポイタチツボスミレ (アポイ立坪菫)
Viola sacchalinensis f. alpina
 超塩基性岩からなるアポイ岳の岩礫地を代表する春の花として、エゾキスミレやヒダカイワザクラとともに代表的なもののひとつがアポイタチツボスミレです。アイヌタチツボスミレが超塩基性岩地で変性したもので、植物体全体が紫色がかり、葉は光沢が強くなるなどの特徴があります。また、写真でもわかるとおり岩のすきまや砂礫地に生え、母種に比べると小型のものが多いようです。アポイ岳に特産するというわけではなく、夕張岳をはじめ北海道の超塩基性岩の露頭がある山で見られます。
■撮影地別
 ○北海道アポイ岳


クローズアップ

■群落
2001.6.3 北海道アポイ岳
        2008.5.25 北海道アポイ岳   
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