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ヤツガタケタンポポ (八ヶ岳蒲公英)
Taraxacum yatsugatakense
 南アルプスや八ヶ岳に分布するタンポポはヤツガタケタンポポと呼ばれ、頭花の下部にあって萼のように見える総苞外片の長さが総苞内片の半分以下であることから、北アルプスにあるミヤマタンポポとは区別されています。北岳山頂部の南東斜面は高山植物の宝庫として知られ、日当たりがよいこともあって全体に花が咲くのが早い傾向があります。大きな岩のすきまでは、梅雨の晴れ間の朝の日差しを浴びて、ヤツガタケタンポポがあちらこちらでめいっぱいに花をひろげていました。
■撮影地別
 ○山梨県北岳
 

クローズアップ

■群落
2004.7.4 山梨県北岳
2004.7.4 山梨県北岳
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