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タチカメバソウ (立亀葉草)
Trigonotis guilielmii
 タチカメバソウは深山の林縁の湿り気のあるところを好み、たいてい数株がまとまって生えます。ムラサキ科の植物はどれもよく似た形の花をつけますが、空色の花をつける種類が多い中で、タチカメバソウはムラサキと同様、白い花をつけるのが特徴です。葉の形がカメの甲羅に似ていることからこの名がありますが、この形の葉の植物はほかにもたくさんありそうで、あまり適当な名前とはいえません。6月の早池峰山では、河原坊登山口周辺でタチカメバソウの群落がいたるところで見られました。
■撮影地別
 ○岩手県早池峰山
 ○山梨県北岳

クローズアップ

■群落
1997.6.14 岩手県早池峰山
             1995.6.11 山梨県北岳
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