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オオウメガサソウ (大梅笠草)
Chimaphila umbellata
 オオウメガサソウは北半球の寒冷地に広く分布しますが、国内では関東地方以北の数ヶ所から知られているだけです。ウメガサソウとちがって花の色はピンク色ですし、数個の花が散房状につくので、小さいながらもより華やかなふんいきです。北海道では低山に生えますが、最南端の自生地では海岸近くのクロマツ林下で見られます。草本のように見えるものの、茎が木質化することから小低木とされます。常緑の葉を輪生して群生するようすから、環境こそちがうもののゴゼンタチバナを連想しました。
■撮影地別
 ○茨城県


クローズアップ

■群落
2008.6.22 茨城県
                2008.6.22 茨城県
Before Plant   Next Plant “特選”Photo Gallery「オオウメガサソウ」