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ギンリョウソウ (銀竜草)
Monotropastrum humile
 イチヤクソウ科には、光合成を行わずカビなどと共生して栄養を摂取する従属栄養性の植物があります。ギンリョウソウはその代表的な植物で、山地の腐葉土が積み重なったようなところに生え、5〜6月に枯れ葉のすきまから白い花茎を伸ばして花を咲かせます。一方、葉は退化して鱗片のようなかたちとなって茎にはりついています。この日、尾瀬沼に到着して沼尻で一休みしたあと、沼の北岸経由で長蔵小屋に向かっていると、ギンリョウソウがうす暗い樹林下に浮かびあがるように咲いていました。
■撮影地別
 ○福島県尾瀬沼
 ○長野県カヤノ平

クローズアップ

■群落
1993.7.20 福島県尾瀬沼
          2004.6.20 長野県カヤノ平
Before Plant   Next Plant “特選”Photo Gallery「ギンリョウソウ」