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オクモミジハグマ (奥紅葉白熊)
Ainsliaea acerifolia var. subapoda
 オクモミジハグマは、都市近郊の低山から深山まで幅広く分布し、落葉広葉樹や針葉樹の林床に生える植物で、白い頭花がならんで咲くのが大きな特徴です。「白熊」(はぐま)とは、チベットに分布するウシ科の動物であるヤクの毛のことで、戦国時代には兜の飾りとして盛んに用いられました。オクモミジハグマの名は、花序をこの白熊にたとえてつけられたものです。この年の9月、金沢市郊外の医王山を訪ねると、落葉樹の下を進む登山道わきでは、オクモミジハグマが満開となっていました。
■撮影地別
 ○石川県金沢市
 ○新潟県火打山

クローズアップ

■群落
2001.9.29 石川県金沢市
             2002.8.31 新潟県火打山
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