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ノハラムラサキ (野原紫) | |
Myosotis arvensis | |
帰化種でも、初めて実物を見つけたときはうれしくなるものです。このときは住宅地を移動中、路傍に咲くムラサキ科の植物がぐうぜん目に入り、「これがノハラムラサキか」と、図鑑で見た写真と同じようすにその名が浮かびました。花序には先が鈎形の白い毛が密生し、副花冠が黄色い、空色の花をつけます。たしかに同属で園芸種のワスレナグサに似ますが、花のサイズは3mmほどと半分もありません。欧州原産の1〜越年草で、1936年に千葉県で気づかれ、東北など各地で報告されています。 | |
■撮影地別 ○宮城県仙台市 ■クローズアップ ■群落 |
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2024.4.20 宮城県仙台市 |