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ニガクサ (苦草)
Teucrium japonicum
 真夏の広町緑地を訪ねると、散策路わきではニガクサが満開となっていました。高さ50cmほどになる多年草で、7月ごろから花を咲かせます。特徴的なのは数cmほどの花穂になってならぶ淡紅色の花で、直径は1cmほどしかありませんが、雄しべと雌しべは花冠よりも大きく上に向いて飛びだし、花冠の下側に当たる下唇が舌のようにたれ下がっているのがわかります。私はかじったことはありませんが、その名とちがって苦くはないそうで、どうしてこのような名前がついたのでしょうか。
■撮影地別
 ○神奈川県鎌倉市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2005.8.13 神奈川県鎌倉市