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コウヤボウキ (高野箒) Pertya scandens
 コウヤボウキは山地の稜線などの乾いたところに生え、秋が深まった10〜11月ごろ、茎の先端に小さな花が13個ほど集まった頭花を1つつけます。茎は木質化し、冬でも枯れずに残るため、日本に分布するキク科としては数少ない木本性の植物とされています。真言宗の総本山のある高野山では竹を植えることが禁じられていたため、コウヤボウキを使ってほうきを作ったことからこの名があるといいますが、竹にくらべると弱々しい茎で、ほうきにしたとしても使いにくそうに感じるのは私だけでしょうか。 ■撮影地別
 ○神奈川県藤沢市


クローズアップ

■群落
2006.10.29 神奈川県藤沢市
 
           2006.10.29 神奈川県藤沢市
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