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ムシカリ
Viburnum furcatum
 新緑の季節に尾瀬や白馬岳などの深山を歩くと、必ずといっていいほどよく見かける木の花がムシカリです。高さは2〜5mほどになりますが、枝を横に広げて白い花をたくさんつけるので、登山道を登っているとちょうど目に入りやすい高さとなります。ムシカリの花序の外側につくのは、花粉を運んでくれる昆虫を呼びよせる役割を持つ装飾花で、白い花冠は直径3cmほどあってアジサイを思わせます。ところがムシカリは合弁花、たいていは咲いているときのかたちのままで地面に落ちています。
■撮影地別
 ○新潟県五泉市


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 2007.5.3 新潟県五泉市