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ミミカキグサ (耳掻き草)
Utricularia bifida
 長ノ山湿原をたずねたのは、ある植物が自生するという情報があったためでしたが、目当て以外にもいろいろな植物があって、予想以上によいところでした。中でもミミカキグサとムラサキミミカキグサは数が多く、散策路のすぐ近くで観察することができて、以前、尾瀬ヶ原で四苦八苦しながら撮影したのとは大違いでした。写真ではよくわかりませんが、水中に捕虫嚢があり、ミジンコなどを捕らえて栄養としています。名前は、花後に萼が生長して果実をおおっているかたちを耳かきにたとえたものです。
■撮影地別
 ○愛知県長ノ山湿原
 ○愛知県新城市

クローズアップ

■群落
2000.10.22 愛知県長ノ山湿原
             2009.10.18 愛知県新城市
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