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ママコナ (飯子菜)
Melampyrum roseum var. japonicum
 ゴマノハグサ科には、光合成を行ってみずから炭水化物を生産するだけでなく、他の植物の根などに寄生して養分を吸収する「半寄生」の植物が多くみられます。1年草が多く、春の発芽から開花までにどうしてもあるていどの生長期間が必要になるため、花が咲きはじめるのは春も遅くなってからとなります。ママコナもそういったものの1つで、平地では5月ごろに咲きはじめますが、山地では夏まで見かけます。名前は、花冠の下唇部分にある白い2つの模様がお米に似ていることからついたものです。
■撮影地別
 ○山梨県山中湖村
 ○長野県大桑村

クローズアップ

■群落
2015.7.19 山梨県山中湖村
          2006.8.12 長野県大桑村
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