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コウゾリナ (顔剃菜)
Picris hieracioides ssp. japonica
 田植えが終わって農村の緑が濃くなったころ、田のあぜや農道わきなどではコウゾリナの黄色い花が咲きはじめます。コウゾリナは人里周辺に普通に生える1年草で、大きなものでは高さ1mほどになり、5〜10月と長い期間にわたってつぎつぎに花を咲かせていきます。最近はよく似たブタナが多くなり、同じころに咲くためまぎらわしいのですが、コウゾリナは茎に剛毛が生え、花茎の分枝が多いことや、頭花は直径2.5cmとやや小さく、総苞が黒っぽいことに注意すればまちがえることはありません。
■撮影地別
 ○石川県金沢市
 ○神奈川県鎌倉市

クローズアップ

■群落
2002.6.29 石川県金沢市
            2007.4.7 神奈川県鎌倉市
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