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コウシンヤマハッカ (甲信山薄荷)
Plectranthus kameba var. latifolius
 カメバヒキオコシは葉の先端が3裂するのが特徴ですが、山梨県から長野県にかけては3裂せず、普通の葉をつける品種が分布し、コウシンヤマハッカと呼ばれています。分布域の「甲斐」「信濃」をあわせて「甲信」というわけです。北岳では9月に大樺沢を歩くと、登山道に群生するコウシンヤマハッカを見ることができます。高さ60〜90cmになり、紫色の花をたくさんつけますが、ポロポロと落ちやすく、姿勢が悪い個体の向きをなおして撮影しようとすると、花が落ちてしまって写真にならないことがあります。
■撮影地別
 ○山梨県北岳


■クローズアップ

■群落
Before Plant   Next Plant 1992.9.18 山梨県北岳