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イワイチョウ (岩銀杏)
Fauria crista-galli ssp. japonica
 イワイチョウが生えるのは名前とちがって岩場ではなく、雪田まわりなどの湿った草地で群生することが多く、このあたり同じ科のミツガシワに似ています。イチョウを思わせる丸い葉が一面にひろがるものの、花つきはいまいちといったところで、たいてい葉の数は多いのに花はぱらぱらといった感じです。北海道と本州中部以北に分布し、至仏山、北アルプス、白山などあちこちで見た記憶があるのですが、写真はどれも今ひとつで、立山の室堂で雪融けあとの草地に咲いたものを掲載することにしました。
■撮影地別
 ○富山県立山
 ○長野県八方尾根

クローズアップ

■群落
1993.8.20 富山県立山
           2003.8.16 長野県八方尾根
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