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イワギク (岩菊)
Chrysanthemum zawadskii
 イワギクは東北〜九州の山地に隔離分布し、石灰岩地などに生えます。かつては九州の一部に分布する葉の裂片の幅が広いタイプや、北海道の日本海側に分布するものもイワギクとされていましたが、現在では前者は変種に、後者は別種とすることが多くなっています。白い花をつけるキクのうち、生育環境が重なるのはリュウノウギクだけですが、葉は下部につくことや、葉がシュンギクのように細かく切れこむことで区別は容易です。倍数性はリュウノウギクの2倍体に対し、6倍体とされます。
■撮影地別
 ○石川県白山市


クローズアップ

■群落
2007.10.13 石川県白山市
             2007.10.13 石川県白山市
Before Plant   Next Plant 表紙によせて「イワギク」