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ハマコンギク (浜紺菊)
Aster microcephalus var. littoricola
 11月初め、三浦半島にでかけてハマコンギクを観察しました。ハマコンギクはノコンギクの海岸型で、とくにめずらしい植物ではありませんが、写真が紹介されることは少ないようです。生育環境は砂浜から続く草地や低木林の林縁で、群生することが多いようです。もっともはっきりとしたノコンギクとの区別点は葉で、その形はノコンギクよりも幅広い卵円形で、先端はとがらない鈍形となっています。また、葉は密につき、ノコンギクよりも明らかに厚く、触るとカサカサとした感触があるのが特徴です。
■撮影地別
 ○神奈川県横須賀市
 ○神奈川県江ノ島

クローズアップ

■群落
2003.11.3 神奈川県横須賀市
            2010.11.3 神奈川県江ノ島 2010.11.3 神奈川県江ノ島
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