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タヌキラン (狸蘭)
Carex podogyna
 タヌキランはカヤツリグサの仲間としては大型の部類で、亜高山帯では高さ50cmくらいと遠慮がちですが、日本海側の低山に生えるものは生長がよく、1mになるものもあります。タヌキランの花序には先端に2〜3の細長い雄小穂がつき、その下に5〜6の大きな雌小穂が垂れさがります。雌小穂がタヌキのしっぽを連想させることから、この名前がつきました。市民が山菜とりに出かけるという長岡市郊外の低山では、生育条件がよいのか、道路ぞいの法面に群生するタヌキランが見られました。
■撮影地別
 ○新潟県長岡市
 ○長野県白馬岳

■クローズアップ
■群落
2007.5.3 新潟県長岡市
2007.8.18 長野県白馬岳   
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